トップページ
みやけ由美の約束
活動日誌
議会報告
トピック
プロフィール
後援会・事務所案内
リンク
第3回定例市議会 Part1 
(2006.2.9)
■子どもの権利条例策定に向け〜子ども白書作成を
 子どもの権利条例について取り上げ、条例制定前に子どもたちの現状を把握する「子ども白書」を作成するよう提案、市は検討を約束した。
 市は子どもの権利条例の制定に向けて、今年4月に公募委員8人と高校生3人を含む「札幌市子どもの権利条例制定検討委員会」を設置。同検討委では、子どもの権利を守り育むために何が必要なのかを子どもも含めて議論。また懇談会などを通じて市民意見を集約し、子どもに関わる制度、施策等を総合的に定める条例素案づくりを進めている。
 検討委員会の取り組みを評価した上で、「権利条例を策定するためには、子どもたちがどんな状況にあるのか把握する必要がある。また条例制定後に条例内容が達成しているかを検証するための基礎データが必要」と子ども白書の重要性を指摘した

■子育て〜南区に常設の子育てサロンの設置を
 子育て支援センター設置計画からもれている南区他4区について、保育士資格のある方や、NPOの方々に、学校の空き教室や児童開館、地区センターなどを貸し出す常設の子育てサロンを早急に整備することを強く求めました。また幼保一元化に向けた積極的な対応も求めました。

■子育ての拠点施設に〜地域で親しまれる工夫を
 地域の人に児童会館を有効活用してもらう取り組みを積極的に進めるよう求めた民主党・市民の会に対して上田市長は、前向きな検討を約束した。
上田市長は中高生の利用促進に向けて児童会館の開館時問延長などを規定する条例案を今定例会に提案している。
民主党・市民の会は中高生の居場所という観点から児童会館の開館延長は非常に有益と評価した上で「子どもの健全育成を進める拠点施設として地域のみなさんにも親しまれるよう工夫すべき」と今後の児童会館のあり方を提案し、見解を求めた。これに対し市は「子どもたちを地域で支えるための場としてその仕組みを検討したい」と民主党・市民の会の提案に沿った答弁をした。

■施設への指導、強化へ〜職員の処遇改善を
 市は特別養護老人ホームなどの施設に対して、第3者評価の実施や苦情処理体制の充実、職員の処遇改善など取り組みを進めるよう指導する考えを明らかにした。今後の高齢者虐待防止対策を質したことに答えた。
児童虐待防止法や配偶者等暴力防止法の制定により子どもや配偶者等に対する暴力は防止に向けての取り組みは一定程度進んでいるが、高齢者を対象にした虐待防止法は制定されておらず、高齢者虐待が野放しになっている現状がある。
札幌市においても昨年、白石区内にある特別養護老人ホームで虐待問題が明るみにでており、施設における高齢者への虐待問題は早急に解決しなけばならない課題となっている。
高齢者への虐待防止対策について、「施設の運営体制を社会全体で整えていく必要がある。施設職員の努力だけでは達成できない部分がある」と述べ、行政の支援体制を強化するよう求めた。


1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.

- Miyake -
Copyright 2004 Miyake-Yumi. All Rights Reserved.